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現代文の勉強方法 評論編

現代文の読解 評論編


現代文はなかなか点数が伸びない教科です。答えは文中にあるのにそれがなかなか見つけられなくて点数に結びつかない人は多いと思います。そもそも文章を読むことになれていない人がいきなりセンターレベルの評論や小説にぶつかっても読解できないのは当たり前だといえます。ここでは、高校1年生からはじめられる現代文の読解方法特に評論の勉強方法について述べていきます。

「3色ボールペンを使う」


まず、赤と青と緑の3色ボールペンを用意してください。そして前にも述べましたが新聞の社説を用意してください。前は単に社説を書き写すことを勧めましたが、今度は一つ中身について取り組んでいきます。まず、赤ペンは社説の中で特に重要事項を述べているところにチェックをいれていきます。主題をとらえないことには何を言っているか把握できないのです。その主題をまず赤ペンでとらえ、主題につながる重要箇所に赤ペンでチェックを入れていくことが大事です。最初はどこに赤ペンを入れていったらいいかわからないかもしれません。ここで大事なのが何回も使われている言葉に注目することです。つまり、キーワードを注目することが大事です。キーワードとは文中で何度も使われている言葉です。そのキーワードに赤ペンでチェックしていくと、キーワードに関連した文にもチェックを入れることができるようになります。

次に使うのが青ペンです。青ペンは指示語、接続語にチェックを入れていきます。指示語、接続語が何をそれぞれ示しているか、きちんと押さえる必要があります。指示語、接続語は評論を読む際に必ず把握しなくてはいけません。青ペンで一つ一つ確認をしていく作業は最初は面倒かもしれませんが、慣れてくるとすぐにできるようになります。この作業を抜きにして現代文特に評論の理解は進まないと心得てください。

次に使うのが緑ペンです。緑ペンは、意味の分からない言葉にチェックを入れてください。そして緑ペンでチェックを入れた言葉は必ず辞書で調べる癖をつけてください。これも手間のかかる作業ですが、ボキャブラリーを増やすことで読解能力がぐんと高まってきます。得点アップにも大きくつながっていきます。面倒くさがらずに語彙力を高めるため、緑ペンと辞書はどんどん使ってください。

以上3色ボールペンの使い方について述べました。どれも手間のかかることです。しかし、手間をかけたぶんだけ必ず読解能力はついてきます。1日うち、20分でいいのです。社説を大いに活用し、読解能力をつけていってください。


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