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AO入試「小論文」編

最近は、AO入試を取り入れる大学が急増してきました。試験だけでは図れない人間性や資質を問う傾向が大学側にあるようです。
AO入試には2つパターンがあります
一つ目はレポートと面接です。二つ目は小論文と面接です。いずれにしても文章能力が長けていないと受からない入試であることは言うまでもありません。どうしたら文章能力を鍛えることができるのでしょうか?そしてどういった面接だと受かるのでしょうか?それぞれ検討していきたいと思います。

①文章能力を鍛えるその1


みなさんは、高校生になるまでに小学校、中学校で作文をたくさん書かされてきたことと思います。また、読書感想文などもたくさん書いてきたことと思います。しかし、それはあくまでも自分の体験談であり、作文ではあっても「小論文」とは言えません。ここでは小論文を書くためにはどうすればいいかに焦点を絞ります。
簡単にできる方法があります。それは、新聞の社説を手書きで毎日ノートに丸写しをすることです。習うより慣れろという言葉がありますね。社説は、その新聞の顔といってもいい論文です。毎日掲載している記者はプロ中のプロです。そのプロの書いた社説つまり論文を毎日手書きで丸写ししていくことで、論文を書くときの起承転結などの基礎的事項から問題提起の仕方、最終結論の出し方までじょじょに慣れていくことができます。肝心なのは、毎日この作業を繰り返し続けて行くということにあります。最初から優れた小論文を書くことができるなら苦労はありません。文系の人は、文章作成が得意かもしれませんが理系の人は敬遠しがち。しかし、AO入試では必ず文章能力が問われます。実際私が高校教師だったとき、この方法を取ることによって何十人もの生徒が文章を書くことに慣れていき、最終的には小論文を書けるまでになりました。

②文章能力を鍛えるその2


新聞の社説を書き写すことになれてきたら、今度は自分で簡単な文章を作る段階に入ります。題材は何を使うかというとまたここでも新聞の社説が登場します。高校受験であれば、新聞のコラム欄を使いますが、今度は全国の猛者を相手に戦うわけですから、平易なコラムだけでは到底力を鍛えることができません。社説は通常二つ新聞の2面に掲載されていることが多いです。そのうち1つ目の社説は丸写しにして、2つ目の社説を題材にして書きます。何しろ最初は知識が不足していますから、最初は簡単な感想文でかまいません。社説を書き写すと同時に肝心なのは、毎日感想文を書いていくことです。最初はなんといっても知識が不足していますから、自分の「意見」を述べることは誰だってできないものです。しかし、毎日社説にじっくり取り組んでいくことで、知識がどんどん増えていきます。その増えていった知識を使って徐々に自分の意見を書けるようになればもう、勝負は見えてきました。繰り返しますが、最初は感想文から入ってください。最初からハードルを高くしてしまうとあとが続かないことが多々あります。
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