▲資料請求は三校まとめて資料請求をして下さい▲

最初に取り組む勉強方法 古文編

最初に取り組む勉強法古文編



いろんな参考書や問題集が売られています。ここではどの参考書や問題集を買ったらいいかを紹介していきます。

①「マドンナ古文


定番のマドンナ古文。これは本当に分かりやすいです。私が高校教師1年目で文法を勉強したときもこのマドンナ古文で勉強しました。ただ単に解説がされているだけでなく、どうしたら身につくかを詳細に書いてあるのが特徴です。マドンナ古文には、「すらすら読める文法口座」と「マドンナ古文単語230」が特にお勧めです。文法と単語の力が古文には欠かせないことは書きましたね。その時「マドンナ古文」を活用すれば、書いてあるとおりすらすらと解いていけます。
ただ、私が言いたいのは単にこの二つの参考書を読むだけでは足りません。やはり自分で文法事項を書くノートや単語帳を作ることをお勧めします。かなり手間のかかる作業ですが、勉強は手間をかけたらその分必ず報われます。社会人になってからもっと勉強しておけばよかったと後悔する人がたくさんいます。受験生だけが味わえる醍醐味、それは「やればやっただけ実になる」という実感です。

②「桃尻語訳枕草子


橋本治氏が書いた「桃尻語訳枕草子」はかなり面白い本です。これは枕草子を橋本氏が全部口語訳に置き換えた本です。特徴として挙げられるのが、清少納言に扮した橋本氏の分かりやすくかつ面白い口語訳と現代ではまったく行われていない平安時代の貴族生活のあり方が清少納言に扮した橋本氏の解説で学べることです。「内裏(だいり)」、「節会(せちえ)」、「歌枕」等々、現代日本ではまったく理解できない用語が枕草子にはたくさん書かれています。出てきた言葉をそのつど辞書でひいてもいまいちピンときませんね。しかし、橋本氏はこの言葉をすべて現代人にもわかりやすくかつ面白く解説してくれます。平安時代の貴族の生活がどのようなものであったのか、身分の違いによってどんな扱いを受けるのか、どんどん理解が進みます。これはかなりお勧めの本です。ハードカバーで上中下と3巻売ってあります。もったいないと思わないでください。ぜひ購入をお勧めいたします。
▼資料請求は三校まとめて請求をして下さい▼

コメントは下のボタンを押して別ウィンドウから投稿できます。