▲資料請求は三校まとめて資料請求をして下さい▲

古文で点を稼ぐには

古文で点を稼ぐには



①嫌われ者の古文だからこそ


何かと嫌われがちの古文。それはある意味仕方のないことです。現代生活を送るうえでまったくといっていいほど、古文の知識があっても何の役にも立たないから。もちろん長い人生を送る上で、枕草子や源氏物語の現代語訳版を読むことはあるでしょう。ただ、若いうちは古典の世界に興味関心を持つことは非常に稀だと思います。
でも、なぜか受験にはついてまわります。それは古文が現代語のベースとなっているからです。本当の意味で古文を学ぶことは現代日本を生きるうえで必須項目なのです。
さて、嫌われ者の古文ですが、嫌われているからこそ古文を学び、点数を稼ぐことで他の受験生に差をつけることができます。いったいどうすればいいのでしょうか。

②1日30分古文


進学校といわれる高校で古文を教えていた私。しかし、実は教師1年目の私は古文に関してずぶの素人と同じでした。高校でも文法は一切教わらず、大学でも国文学や国語学は学びましたが、文法事項については一切何も教わりませんでした。
そんな私が教師になってから気づいたときはすでに時遅し。最初の3ヶ月は授業でも口語訳をとるだけで必死でした。
これでは非常にまずいと切羽詰った私は、生徒に課題を出すことにしました。名づけて週末課題。その週末課題が私を助けてくれました。
私が自分に課したのは、1日30分文法事項をマスターしようと週末課題を必死に作ることでした。生徒に負けないよう、毎日30分という時間の中で、動詞から始まり、助詞の使い方にいたるまで自分で活用表などを手書きで書きました。
おかげで1年間が終わるころには、古文文法をマスターすることができ、文法に対する苦手意識もなくなりました。
苦手意識が取り払われると後はどんどん吸収していこうと貪欲になっていくものです。さらに「面白い」という感覚も芽生えてきて、どんどん古文を読みたいと思うようになっていきました。おかげで私は13年間高校で国語を教えましたが、古典の時間に生徒が居眠りをするという事態を免れることができました。つまり自分でいうのはおこがましいかもしれませんが「面白い」授業が展開できたという証拠です。
▼資料請求は三校まとめて請求をして下さい▼

コメントは下のボタンを押して別ウィンドウから投稿できます。