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古文に慣れるその1

古文が苦手といって避けて通っている人は多くいるのではないでしょうか。
しかし、センター試験で古文はどうしても受けなくてはいけません。私立大学でもセンター試験を導入している大学は8割を超えています。理系であっても古文、漢文を免れることはできません。
どうしたら効率よく古文をマスターすることができるのでしょうか?

毎日10分古文を読む


それは「毎日古文を読む」ことです。とにかく音読して慣れてください。読書百篇おのずから通ずという言葉もあります。もちろん口語訳つきの古文を読むことが大事です。意味が分からないのは苦痛ですからね。
口語訳付きの古文を毎日読んでいくうちに、古文単語の意味もだんだんと覚えていくことができます。取り掛かりやすいのは「平家物語」です。平家物語はみなさんもご存知のとおり、琵琶法師が口伝えで伝承してきた世界に誇る軍記物語です。漫画化されたり人形劇としてもNHKでドラマ化されたりしてきた名作中の名作です。平家物語は口承文学なので読むのも他の古典に比べて平易です。それに敬語も多く使われているので、敬語が苦手な人も毎日10分平家物語を読み続けることでだんだんと慣れていきます。
面倒くさいからといって取り組まずにいつのまにかセンター試験を迎えていたということになっては取り返しがつきません。何度も言いますが、古文は50点分の配分なのです。50点まるまるドブに投げ捨ててしまうのはいかにももったいない。今日からはじめてほしいものです。

漫画で慣れる


高校の図書館には、古典が漫画化されたものが置かれていることが多いです。もし、学校にはなくても市の図書館に行けば必ず漫画化された古典が置いてあります。かくいう私も最初古文の世界に慣れなくて、漫画古典40巻を大金はたいて購入したものです。私は国語教師だという立場上、古典を教えなくてはならず、大金を投じたのですが、高校教師を辞めたあとも娯楽作品として古典漫画を読んでいます。
いろいろな古典が漫画化されていますが、特に面白いのが「源氏物語」。源氏物語はいろんな作家さんが現代語訳を出していますが、私がおすすめなのが「あさきゆめみし」という漫画です。かなり原作に忠実に描かれており、源氏物語の背景となる時代設定や貴族の暮らしを堪能することができます。
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